西畑担になるまで
将来の自分のために。西畑大吾くんのファンを公言するに至った経緯を記しておきます。
そもそもジャニーズの足に踏み入れたのは小学校2年生の時のごくせんの亀ちゃん。あるあるですよね。2段ベッドの上の天井にドコモの新聞広告の亀ちゃんを貼って毎日見つめ合って寝てた（小2でそれはやばい）
そこからまんまと野ブタにハマり初めて自分で買ったCDは修二と彰の青春アミーゴ。
KAT-TUNがデビューしMステでReal Faceを披露するとなれば隣の家のお姉ちゃんとやってたどうぶつの森の通信をブッチしてテレビの前へ直行したものを。
その後はしばらく亀ちゃん出たら見るか！くらいだったのに転機は2007年小学5年生。当時買ってたちゃお（世代ww）でみた14歳の山田涼介に恋に堕ちる。
今でも当時の山田涼介に勝てる逸材は現れてない。
この頃にはHDDもガンガン使いこなし（亀ちゃんの頃はまだビデオテープ）少クラや歌番組を自分で録画し親に隠れてこそこそ見てた。絶賛パフューム世代なので2015年のJUMPカウコンは地団駄踏んで喜んだよね。
そして人生で始めてドル誌を買う。とりあえずMyojo買うよね。
山田涼介熱は案外早く落ち着き、行き着いた先は当時鰻登りに人気を上げていた嵐。あるあるですよね（2回目）
流石に中学生にもなるとお年玉でCDやDVDも買うし毎月ポポロも買ってた（個人的に1番嵐に優しかったのはポポロだったから）
そして中学2年生の期末テストで学年10位以内に入ったらファンクラブ入会という契を母親と交わしたものの惜しくも11位。泣いて悔しがっていた私を見兼ねて母親が「がんばったから」と言い華々しく私のFCデビュー。
そして翌年人生初のコンサートへ。高校受験1ヶ月前の出来事。「初めて会う芸能人は嵐」と固く心に決めていた（そもそも芸能人に会うなんて四国の僻地では無理）私がやっとその夢を叶えることができた！
しかし現実は厳しくたった1名義だけでは早々にコンサートなんて行かせてもらえないのが国民的アイドルだった。
だから高校三年間は茶の間を極めた。しかし高2の終わり頃から周りの友達の影響も受け関ジャニに興味を持ち始める。
そしてさらに友達から薦められたのが今のジャニーズWESTだった。とにかくYouTubeで動画。そしてええじゃないかのメイキングのアレクサンダー望に腹を抱えて笑う。この人たちおもしろすぎるだろと衝撃を受けた。
そんなこんなで気が付いたらSHARK 2nd seasonの動画がupされるのを毎週日曜日の朝楽しみにする重岡担になってた。（四国の僻地ではもちろん放送されない）猫を被った重岡大毅にまんまと堕ちた。
ここまでを読んでいただいて分かるように私が今まで好きになった人って大体赤色で、センターでみたいな目立つ子が多かったんですよね。
だからWESTさんの影響で関ジュという存在を知り、まいジャニを見始めて最初にハマったのは平野紫曜。やっぱり目立つ子だった。
しかしどこかニノさん味を感じるかわいい子がいるというのは嵐担からすれば気にならずにはいられなかった。
彼は真ん中というよりは端っこ。目立つというよりは大人しめ。アイドルには自分にないもの求めるタイプなので彼は自分と同じような匂いがしたから好きにはならないだろうと思ってた。
でも気がついたら目線は大吾くんで。WESTさんたちと一緒にやっていた頃の動画を見ても探すのは大吾くんの姿で。誰よりも全力でアイドルをしてた大吾くんが私の心を掴んで離さなくなって。周りには紫耀くんが好きと公言してたけど自分の中では大吾くんという存在がどんどん大きくなってきてたから、心の中のモヤモヤが抑え切れず「大吾くんかわいいよね」ってとりあえず吐き出してたのは覚えてる。
最後に決定打になったのはまいジャニ100回記念で「俺の女にならん？」って言われた時。その日から私は西畑大吾の女になると決めました（語弊）さゆりさんより早く「なる」と答えた自身がある。
忘れもしない体育のサッカーの授業中、ゴールの前で適当におしゃべりしてた中で友達に「大吾くんが好き」って言った。あの時は驚かれたけどすごくスッキリして気持ちが楽になった！
受験期間中も私の励みは松竹のレポ、まいジャニ、JAMJAMの不定期コーナーと私生活がどんどん大吾くんで溢れていく。
この頃はまだ重岡くんへの気持ちと5:5くらいだった。けど、受験期間を乗り越え、初めて行った松竹座。それをきっかけに私のTwitterのアイコンはずーーーっと大吾くん。
入りこそ「かわいい」が120%くらいを占めてたけどあの小さい箱で端っこで君にHITOMEBOREを一生懸命踊る大吾くんは死ぬ程かっこよかった。
大吾くんに気持ちを支配されたまま行ったパリピポはほぼほぼ彼を見てた。
そして2015年夏、
春までは耳をすまさなければ聞こえなかったソロパート、端っこにいた彼は松竹座のセンターに立っていた。歌い出しも大吾くん。ソロパートだらけ。
正直大吾くんにはセンターに立つことを求めてなかったし、本人の重荷になるなら、別に端っこでもいい。だって私の心の中ではいつもセンターだから！！！！！
でも忘れもしない大吾くんが松竹座で倒れた2017年3月24日の産経新聞。
「センターを譲りたくない」っていう言葉が本人から聞けた日。
なんでこっちが後ろ向きになってんだ！！本人が譲りたくないって行ってるんだったら全力で大吾くんのアイドル人生を脚色しなきゃ！！！！！
今までの自分に懺悔したかった
今でも一応かみしげ大好きおばさんという名の赤色より赤緑ジャス民ってやつには属しているつもり。（いろいろ合ってる？）
去年の24コンは目の溝みたいなところが熱くなったし（cf.れんまる）記録より記憶に残したいコンサートとはこのことやと思った！
でもそれと同時に、私は「「「大吾くんの初ドームを見届けるまではジャニオタ辞められん！！！」」」と叫んだ！
次に泣くときは大吾くんがデビューするときやって誓った！（れんちゃん名言残しすぎ）
私の中で大吾くんは史上最強に応援してて楽しいアイドルなのでオンリーワンでありナンバーワン。彼の言葉を借りるならもう西畑大吾という存在が好き！大好き！
ということでしばらくは西畑担として関西Jr.まるっと愛でていきます😊😊
2016 夏 ANOTHER@松竹座
この夏どこよりも熱かった松竹座の模様を後世と自分の記憶に残したく書き記しました！
役どころ
ダイゴ→昔遭難した父を探すために船旅に参加。正義感が強く、島で出会った少年シュンを助けるために翻弄する。
コウジ→キョウヘイの兄。弟思いで優しい心の持ち主だが感情の起伏が激しく無責任な船員(小島赤名正門吉岡)とよく対立してしまう。
リュウセイ→心優しい青年で遭難した少年たちの対立の仲介役。
キョウヘイ→コウジの弟。島での生活が合わず入水自殺をしてしまう。
ケント→最後までキョウヘイのことを気に配っていたがキョウヘイは無念の死を遂げてしまう。
風雅→冒頭で嵐に襲われた際、波に揉まれて死んでしまう。
赤名正門小島吉岡→船の演奏を頼まれたアルバイト。唯一生き残った船員であるのにもかかわらず自分たちのことしか考えない自己中心的な性格。
大橋朝田リチャ→人間レーダーと呼ばれそれぞれ耳・目・声が優れた特殊能力を持つ。
毛利福本石澤→遭難した少年たち
ジョウ→ダイゴたちの二年前にこの島に遭難した。仲間たちは誰一人生き残っておらずこの物語で一番孤独な青年。
島の長老(西畑大吾)→日本からやって来てこの島に様々な知識や技術をもたらしたことから島の住人たちに慕われている。
島の長(室龍太)→島の住人のトップ。汚れた世界からやってきたダイゴたちを排除しようとする。
シュン→長老の息子。ダイゴを島で見つけ、排除しようとする住人たちから守ろうとする。
島の戦士達→林 今江 末沢 古謝 大谷 溝口 吉野
島の子どもたち→河下 川北 小柴 岡 奥村 辻本 風雅 山本 西村
〜1幕〜
大吾くんがセンターから登場。軽く挨拶。
♪Another tomorrow
♪波(大吾康二大西高橋長尾赤名小島吉岡リチャ)
船での冒険旅行の最中、嵐に襲われ遭難してしまった少年たち。その際にフウガは波に揉まれて死んでしまう。なんとか生き残った少年たちと船員。しかし、ダイゴだけ島の反対側に漂着してしまった。一人になったダイゴは同じく遭難し、死んでしまった父に思いを馳せる。
♪星を探そう(大吾ソロ)
死んでしまったフウガを悼むコウジと流星。
♪あいつが死んだ日(康二流星)
生き残った少年たちと船員たちが残った水をきっかけに争う。そこでリュウセイは争うくらいならと残った水を全て捨ててしまう。
リュウセイのおかげでなんとかその場は落ち着いたがリチャードがいない。死んでしまったと思った少年たちはリチャを悼む。そこへワカメに包まれたリチャが船へ這い上がってきた。少年たちが「おばけやぁぁぁ！」と怯える中「本物のリチャードなら○○できるはずや！」とモノマネの無茶振りをするコウジ。(アドリブ)
ひとしきり終えるとリュウセイの「合言葉はハイホーや！」を皮切りにHi!Ho!
♪Hi!Ho!(大吾丈林古謝末澤今江以外)
間奏で大橋朝田リチャの特殊能力紹介。
朝田「めっちゃ見える！」
大橋「めっちゃ聞こえる！」
リチャ「めっちゃ声でかーい！！」
曲終わりにケントとキョウヘイの葉っぱ隊登場！毎回コウジに履き心地を聞かれるケントのシュールなアドリブは◎ここで正門が薬草に詳しことが発覚。みんなで協力してなんとかやっていこう！と一致団結し始める少年たち。
しかしキョウヘイは島での生活に大きな不安を覚えていた。一人で「♪ポケットに〜」と歌うキョウヘイのところにケントと島の少年シュンがやってくる。シュンは二人に「さっきキョウヘイが歌っていた歌を一緒に歌おう。」と誘う。
♪ポケットに青春のFunFunFun(長尾道枝高橋)
一人だけはぐれてしまったダイゴは日本語が書かれた墓を見つける。「父親がここにいるかもしれない。」そんな微かな希望を抱くも、どこかもわからない島の暗闇の中で1人。孤独なダイゴの心を歌ったDarkness。
♪Darkness(大吾+funky8 DK組)
倒れたダイゴを島の少年シュンが発見する。なんとか意識を取り戻したダイゴにシュンはこの島が危険であることを伝える。しかし時はすでに遅く、島の住人に見つかってしまう。捉えられたダイゴの前に現れたのが、2年前からすでにこの島に遭難していたジョウ。なんとか島の住人たちを振り払い逃げ切ったジョウとダイゴ。(末澤アドリブ)
やはり島での生活に慣れないキョウヘイ。昔母親と兄と見た雪景色が忘れられず「この島には雪は降らへんのかな？」とケントやコウジに問う。
場面は変わり、コウジが無線機を発見。外部との連絡を取ろうとするも海水で回線が壊れてしまっていた。薬草に詳しい正門が「スズナソウ」という回線の代わりを果たす薬草を探しに行こうといい、向かう少年たちだが、「兄ちゃん、ほんまはもう無理なんやろ？母さんのとこ帰られへんのやろ？」とコウジを呼び止めて問い詰めるキョウヘイ。「大丈夫。兄ちゃんを信じろ。」と慰めるコウジだが...
島の住人たちから逃げ出してきたダイゴとジョウ。先に遭難していたジョウがこの島の掟についてダイゴに教える。この島の人間は外の世界を汚れた世界だと忌み嫌っている。そして、そのような外から来た人間はこの島に災いをもたらすといい徹底的に排除しようとするのだ。そんな中で1人2年間も孤独に戦い続けたジョウにやっとできたダイゴという仲間。そんなダイゴへのおもてなしコーナー(アドリブ)。毎回ジョウから出されるトンチキ料理に懸命に対応するダイゴに注目。
都会での豊かな生活に思いを馳せるリュウセイ。
♪学生(流星)
女性アイドル顔負けのリュウセイソロ。曲途中で小島赤名、大橋朝田リチャのセリフあり。ここで叫ぶリチャのセリフは毎回アドリブ。
「昔やってたオーディションが懐かしいなぁ。」というリュウセイのセリフで幕を開けるオーディションコーナー。
大晴・晴太郎・柊和の3人の日替わり振付師+チビたちがcdcgを踊ると下手から審査員龍太とコニーさん(康二)が登場。毎回2.3組のJr.たちが各々コントや漫才特技を披露。新しく入った研修生たちが毎回一人ずつ紹介される。最後にリュウセイが遅刻して登場。最後にみんなでcdcg。
ダイゴたち(ジョウ)とリュウセイたち(大橋朝田リチャ)はそれぞれ無線機で連絡を取り合うことができた。
一方食糧を探すコウジたち(大晴晴太郎柊和)の前に風雅の帽子を被った赤名と乗組員たち(吉岡小島正門)が現れる。風雅の大切にしたいた帽子を自己中心的な理由で使う赤名にコウジは怒りを抑えきれない。そして、また争う少年たち。
♪心風(康二高橋+バンド)
曲中、島での生活が限界に達したキョウヘイがコウジの元へやってきて、一緒に歌う。
「母さん、もうすぐ会えるからね。」という言葉を残し、無人島での生活に耐え切れなくなったキョウヘイがとうとう入水自殺してしまった。「南の島に、雪が降ったよ。」
コウジは亡くなったキョウヘイを見つけ、冷たくなった体を抱きかかえ泣き崩れる。そこへ、少年たちがやって来る。「どうしてこうなるんだ。」遭難生活の中で溜まった、自分たちへの怒りともどかしさが抑えきれない。しかし、コウジは「キョウヘイが死んだんは、キョウヘイ自身が弱かったからや。やから、お前たちは何も悪くない。」そう言って彼らを励ます。
♪ポケットに青春のFunFunFun(サビのみ)
コウジソロからの♪do dance〜からはキョウヘイ。♪踊れば〜からはデュエット。
再びサビを少年たち全員で。
父への思いを語るダイゴ。父親の事はあまり覚えてはいないがシェイクスピアの名言を朗々と話す顔だけは鮮明に覚えている。「嫌なことを嫌だと言う勇気を持て。」ダイゴは父親からそう教えられて生きてきた。
そこへ島の住人たちが現れ、再び捉えられてしまう。
♪ジャングル(龍太たち島の住人)
ダイゴの前にこの島の長老でシュンの父親と名乗る者が現れる。その人物は、自分が流れ着いたこの島の星空、大地の美しさに虜になり、妻と子供を残す日本へ帰ろうとは思わなくなったと語る。
その話を聞いたダイゴはこの人物こそ自分の父親であることを確信する。そして、謝る父親に対し、自分が弱くて、嫌なことを嫌だと言える勇気がなかったために、母親やダイゴを置き去りにしただけだと怒りを顕にする。
こんな島の掟など馬鹿馬鹿しい、そう思ったダイゴはますますこの島から抜け出そうという気持ちが強くなる。
〜2幕〜
♪Mesterious dance(龍太たち島の住人)
徹底的にダイゴとジョウを排除しようとする島の長。そこでシュンはダイゴたちにいち早く逃げるように忠告する。そんなシュンが実の弟であると知ったダイゴは...
♪曲名？？(大吾道枝)
シュンが突然倒れる。ダイゴたちが隠れていた禁断の森の入り口にあった薬草に触れてしまったためひどい熱と湿疹に見舞われてしまった。
その様子を長たち島の住人に見られてしまった。シュンにおこった災は外の世界からダイゴたちがこの島にやってきたせいだと過信する長たちはダイゴたちを殺そうとする。しかし、それでは解決しないと知っているダイゴはシュンの病を治す薬草を探すことを提案する。仲間たちと協力すればシュンを助けることができると説得するも、そのせいでまだ他に敵がいるとバレてしまい、島の住人たちは殺そうと島の反対側へ行ってしまう。
なんとか長たちから逃げたダイゴとジョウは無線機でリュウセイたちに今の状況を伝える。
シュンの病を治す薬草を探しに行こうとするジョウとダイゴの前に長が現れ、二人の前に立ちはたがる。そこへ弱りきったシュンがリュウタに「ダイゴたちは悪い人じゃない。」と説得する。ここでやっと長はダイゴたちの要求に応じ、薬草を探しに行くことを許可する。しかし、他の島の住人たちはすでに、島の反対側にいるコウジたちを探して捉えに行ってしまっていた。
そして、赤名吉岡小島が島の住人たちに見つかってしまった。
吉岡小島は住人たちに捉えられてしまったが、なんとか抜けだした赤名がコウジたちに2人が捕まったことを告げる。
しかし、正門が突然、二人を助けるより、薬草を見つけたほうが自分たちを助けてくれてくかもしれないと言い出す。もともと小島たちと対立していたコウジを筆頭に大橋朝田リチャらもその考えに賛同。しかし、心優しいリュウセイは「みんなで帰らなければ意味がない。」と小島と吉岡を助けようとする。またまた対立する少年たち。
♪急げ若者（ほぼ全員）
「これ以上死者を増やしたくない！」そんなリュウセイの説得が通じたのか、みんなで小島たちを助けることに。無事に二人を助けることはできたが、島の住人に見つかってしまい、少年たちとの一騎打ち。そこへダイゴと長がやってくる。
「もう争う必要はない。」そうダイゴが告げ、長が争いを収めるも反抗する住人たち。すると小島が「俺が人質になるから、お前は薬草を探してこい。」と正門を突き出す。「俺も行く。」とダイゴと二人で薬草を探すことに。シュンの命の火は今にも燃え尽きそうだった。
薬草を探すダイゴと正門の前に先回りをしていたジョウが現れる。3人で薬草を探す。
♪薬草（大吾丈正門）
薬草を見つけるも崖を降りなければ掴めそうにない。ダイゴは崖を降りなんとか薬草を手に入れるもそのまま崖から落下してしまった。
ジョウと正門がみんなのところへ戻りダイゴが死んでしまったことを告げる。少年たちの思いも虚しく、シュンを救うことができなかった。
そして長たち島の住人に少年たちが殺される寸前！薬草を持ったダイゴが現れる！生きてた！
薬草を飲んだシュンが目を覚ますと、「よかった...！」と泣きながらシュンに抱きつくダイゴ。「どうしてここまでするのか？」それは「大切な仲間だから。」この答えを聞いた長はは少年たち、そしてジョウも一緒に帰るための船を用意する。
♪星を探そう（全員）
みんなが船に乗り込む中一人だけ乗ろうとしないコウジ。コウジはキョウヘイのいるこの島に残ることを決意したのだ。そして、いざ、出航のとき！
♪Another tomorrow（全員）
最後に出てきたのは西畑父。「ダイゴに出会えてよかった。」そう父が言い残すと本編は終わり。
showtime（赤名正門小島吉岡バンド）
NEXT STAGE（大吾流星龍太+funky8 DK組）
Battle（龍太+今江朝田リチャ 康二+末澤古謝真鳥）
5W1H（大吾丈大橋+DK組）
アメフリ→レインボー（大吾康二流星）
Come on my house （高橋+チビジュ）
カナシミブルー（道枝長尾+チビジュ）
Brother（大吾道枝 康二高橋 丈長尾 +funky8 DK組）
BAD BOYS（流星）
Esper（大吾以外）
大吾挨拶
鼓動（全員）
康二挨拶
以上です！本当にざっくりですがいつかこのレポが役に立つ日が来ますように( ◜◡◝ )
はじめに
まずは自分用に、少しづつ書いていこう！
好きな子のこと、今日あった嬉しいこと、現場に行ったこと、文章力を付けるための練習としてがんばる！ジャニヲタ！
